八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
自来、諸先輩議員の方々は、この至らぬど素人議員を仲間に加えてくれて、温かい心で指導助言をし、包み込んでくれました。その意味でも、60歳からの12年間の議員生活は第2の青春時代そのものでした。この間、頭角を現すこともなく、代わって口角に泡を飛ばして、いつも談論風発、議論談笑。
自来、諸先輩議員の方々は、この至らぬど素人議員を仲間に加えてくれて、温かい心で指導助言をし、包み込んでくれました。その意味でも、60歳からの12年間の議員生活は第2の青春時代そのものでした。この間、頭角を現すこともなく、代わって口角に泡を飛ばして、いつも談論風発、議論談笑。
また、早期療育を行うことによって、子どもの持つ特性を正しく把握することができ、我が子に合った接し方、コミュニケーションの取り方を知ることができる点、保護者の悩みを相談できる味方や共感できる仲間ができる点も考えられ、保護者にとってもよい面があります。これらのことからも、今後、発達障がいを持った子どもたちが増えていくと予想される中で、早期療育の普及は急務であると考えられます。
◆冷水 委員 なるべく努力をするという前向きなお話をいただきましたので、何とか3月頃をめどに1つの方向性が出ればと思いますので、農家は私の仲間でございますから、ぜひいい方向に解決できるように私からも御尽力をお願いして、終わりたいと思います。 以上です。 ○豊田 委員長 ほかに御質疑ありませんか。
公民館は、子どもから高齢者まで、文化、教養、地域課題を学んだり、健康づくり、仲間づくりの観点から地域活動の拠点場所となっております。一方で、災害時には避難所として使われ、突然の災害時には活動が活発な地域ほど、住民との日常的な関わりがあるため、避難所の運営が円滑になるとも言われております。
動物を飼育している学校からは、協力して世話をすることで仲間意識や責任感が育った、相手の気持ちを想像する力が高まったなど、動物との日常的な触れ合いが良好な人間関係づくりに大きく寄与しているという声も寄せられております。
私は、もとより浅学非才の身でありますが、市職員で45歳のとき、仲間の皆さんから成田勝利氏の後継に指名され、今日まで地方自治を住民の手にということで市議選に8回挑戦してまいりました。 これもひとえに多くの有権者各位、市長をはじめ理事者、職員の皆様、各議員のご協力とご支援のおかげであり、心より感謝申し上げます。 今、時代は大きく変革するような動きが新型コロナ禍とともに動いています。
おいらせ町とは、広域事務組合の仲間ですから、何かと助け合っていく関係にありますので、成田さんの仕事ぶりにエールを送りながら、私も役に立ちたいとの思いを強くしました。 三村さんは、今回の結果を受けて、40年余りの政治活動から勇退されるそうです。長い間お疲れさまでした。三村さんとは、議員の野球仲間でした。三村さんはライバルチームのエースでしたが、こちらは圧倒的な打力がありました。
仲間づくり、お友達といろいろなことを協力してやることでもって、コミュニケーションの取り方もうまくなったりとか、本当に派生する効果というのは大きいものがあるかと思いますけれども、それがなかなかうまくいかなくなるというと、この時期に児童生徒の立場にあった子どもたちは本当にかわいそうだと思う限りですが、修学旅行につきましても、これは思い出深い、我々の時代になっても懐かしい思い出として脳裏にしっかり残っているわけです
学校では、仲間との交流を極力控えた学習指導を行ったり、トイレを時間差で使用したりするなど、日々の授業や休み時間でも感染が広がらないよう対策を徹底しています。 部活動での交流は、感染リスクが高く、大会参加となるとさらに不特定多数との交流となり、家族への感染も広がりやすくなります。これらのことを踏まえ、児童生徒本人だけでなく、その家族を含めた安全、安心を最優先に考え、部活動を制限いたしました。
なお、青森市の男女共同参画事業に特筆的なのは、男女共同参画プラザの中にカダール、そしてアコールという各窓口に、昨年7月5日の1日限定でありますけれども、無記名の専用カードを置いて、防災備蓄品の生理用ナプキン30個入り2パックの無料配布を行ったというような事業を行っておりますし、このプラザのカダールという言葉ですけれども、津軽弁で仲間になる、いわゆる語る、みんな一緒に語るということの「かだる」だそうでありますけれども
ある日、小林市長が、皆さんの意見を聞きたいんだということで八戸においでになるということになりまして、まあ、これはもう時効だから言っていいと思うんですけれども、シーガルビューに集まって、急な招集でしたので、当時の仲間が全部集まれたわけではなかったのですけれども、集った一人一人が市長に対して、ぜひこの八戸のために立ち上がっていただきたい、我々は全力で支えるから、頑張るからということをそれぞれがお願いをして
制服の示す意味として考えられるのは、所属している学校の生徒としての仲間意識や誇りを持つという意義、服装の規律を守るという社会人としての意識を育てる、また毎日着る服を選んだり購入する必要がないため保護者の経済的な負担の軽減にもつながるなどが挙げられております。現在はさらにデザイン性や多様性が求められ、男女の区別を求めないジェンダーレスの時代となりました。
今般の当市における感染拡大は、東京など大都市圏で急速に感染が拡大する中、帰省や移動などで当市を訪れる方が増えるといった人流と、お盆の時期で親戚やお仲間での接触、飲食の機会が増えたことなどが影響しているのではないかと考えております。
△野月一博質問 ○議長(畑山親弘) 次に、20番 野月一博議員 (20番 野月一博 登壇) ◆20番(野月一博) まず最初に、このたび議員表彰を受けられました、同志であり、仲間である織川議員、豊川議員、30年、おめでとうございます。それから、江渡議員、10年、本当におめでとうございます。継続は力なり。
本来委任状というのは、委任された側が不利益を与えてはならないという民法がございますので、本当は不利益を与えてはいけないことだと思うので、重々反省していただいて、きちんとした説明をお願いして、一緒に働く仲間として、モチベーションを上げるよう努力をお願いしたいと思います。 次に、医療機器購入について。
春は卒業・入学のシーズンであり、子供たちはそれぞれに、次のステージに進むための別れや、共に学ぶ仲間たちとの新たな出会いを経て、たくましく成長する時期でもあります。春の訪れとともに、様々なものが芽吹き、多くの人が新たなスタートを切る中で、その門出を祝い、新生活を後押しするかのように咲き綻ぶ弘前公園の桜の開花をいつにも増して待ち望んでいることと思います。
まず、新しい市民活動・文化創造の拠点の誕生ということで、はっちは開館以来、気軽に集い、仲間と交流する場はもちろん、イベントスペースや文化芸術の展示・発表等の場として活用されるなど、多様な市民活動の場としてその活動を後押ししてきました。
不妊専門相談にいらっしゃる方というのは、本当にどうしたらいいかということで悩まれて、個人的なプライバシーのこともございまして、私どもは完全予約制で、時間を1時間という形で決めて、医師につなげたり、助産師、保健師が対応している状況ということで、まだまだその集いというか、仲間というところはやっていない状況でございます。
国の方針で居場所づくりということなのですけれども、集いの場の開催というのは、高齢者の見守りとか、楽しみとか、生きがいづくりのほかに、閉じ籠もりの防止、仲間づくり、役割づくりなど重要な要素がたくさん盛り込まれているのだと思います。また、ふだん高齢者の見守り役をされている民生委員の方々の負担軽減にもなると思います。
私も20代を東京で過ごした頃、LGBTの友人も多く、一緒に仕事をする中で、仲間が違和感なく受け入れている社会に接してきました。これからの時代は地方においても、多様性を認めていく社会の中で、性別にとらわれず、誰もが自分らしく生きられ、愛する人と当たり前に過ごせる社会を目指すことが必要です。